Mar 01, 2009
ガラスの修理を迅速に実施してもらう嬉しい。
私は小学校の保護者です。先日、台風、嵐のための小学校の窓ガラスが割れている。幸いにも負傷者はなく、翌日にはガラスの修理が完了しました。ガラスというのは生活に密着しています。いつも当たり前だと思っている窓ガラス。実際の生活をしっかり守っている存在です。ガラスの修理を迅速にすることができます非常に参考にされています。大学進学や就職、転勤をきっかけに新しい家を建てることができます。アパートや賃貸マンションに新たに入居する場合、前の住居と引越しなどの理由で、自分が入居することになります。安心して新たな住居生活を始める場合、最初に、キーの交換です。鍵の交換は安心して生きるために欠かせません。
あの“モバイルギア”が帰ってきた。キーボード搭載のポケットデバイス「LifeTouch NOTE」がNECから登場する。
【拡大写真や操作画面の紹介画像を含む記事】
LifeTouch NOTEは、残念ながらモバイルギアではなく“LifeTouch”の名称を用いつつもフルキーボードに加えてデュアルコアのNVIDIA Tegra 2を搭載するなど、話題にするポイントが多いAndroidデバイスである。2011年1月に開催された2011 Internarional CESでNECが公開したAndroid端末のうちの1台だ。
ノートPCと同じように使えるクラムシェル(折りたたみ)スタイルをまとい、タッチパネルも備える7型ワイドの液晶ディスプレイ、CPUはデュアルコアで最大1GHz動作の「NVIDIA Tegra 2」を搭載、OSにはAndroid 2.2を採用する。通信機能には無線LANやBluetoothのほか、3Gモジュール内蔵モデル(NA75F/1A)も準備する。今回はWi-Fiモデル「NA75W/1A」の評価試作機で機能やパフォーマンスをチェックしていこう。
ボディは16.8ミリピッチのフルキーボードサイズほぼそのままと言える横長デザインで、かつてNECが販売していたキーボード付きPDA “モバイルギア“シリーズの流れを組むものだ。本体サイズは234(幅)×138(奥行き)×25(厚さ)ミリ、重量は約699グラム。少し厚いのでポケットに収めるにはちょっと厳しいが、片手でらくらくと保持でき、バッグやポーチ類に入れて手軽に持ち運べるサイズとなっている。PCに例えると、サイズ感はソニー「VAIO P」と似ているかなといった印象だ。
ディスプレイは800×480ドット表示に対応する7型ワイドで、指でも快適に操作できるようチューニングされた感圧式のタッチパネルを備える。昨今のノートPCと比べると解像度はそれなりだが、これは現状のAndroidアプリケーションの多くが800×480ドット程度を最大解像度とみなしている点、そしてドットピッチとのバランスも十分という点で現実的な選択と思う。ディスプレイの左右にやや空きスペースができることになるが、この部分にステレオスピーカーを配置してある。
注目のキーボードは、主要キーを16.8ミリピッチで構成した日本語フルキーボードを搭載する。右のShiftキーが省かれている点を除けば一般的なノートPCのレイアウトにほぼ準じており、CtrlやAlt、Escなど、通常Android OS搭載のデバイスが備えないキーも存在する。カーソルキーも逆T字の構成で大きめに確保し、スペースキーもそこそこ長い。加えて、光学式のポインティングデバイスも備える。ポインティングデバイスはPCで言うところのカーソルを操作するマウスではなく、どちらかと言えばカーソルキー+Enterキーを拡張する役割で、一部のAndroidデバイスが備える小型トラックボールと同じと思えばよいだろう。
●標準サイズのSDメモリーカードスロット、Mini USBなどを搭載──バッテリーで最大9時間動作
インタフェースは、PC接続用のMini USBポートに加え、標準サイズのSDメモリーカードスロットを備える。こちらは、同じLifeTouchブランドのNEC製Androidタブレットを採用するNECビッグローブ「Smartia」と似た印象だ。
SDメモリーカードスロットは常時抜き差しできる位置にある。Androidデバイスの場合、特にAndroid 2.2以降ではアプリの一部をSDメモリーカードに保存できるために扱いには少し注意が必要だが、普段はデジタルカメラで使うSDメモリーカードからの写真取り込み、あるいはファイルの記録なども可能だ。また、ドライバの対応が必要だがUSB Aポートで使うUSBデータ通信通信機器などの利用も期待できる(3G内蔵モデルも用意する)。これらの点は、ノートPCにより近い使い方が想定される本機において、大きな魅力の1つになるはずだ。
バッテリーは着脱式で、カタログ値での動作時間は一般利用範囲の無線LAN通信+Web閲覧時で約9時間、ローカルでの動画再生で約8時間、無線LAN通信+YouTubeストリーミング動画再生時で約7時間と、1日の業務時間まるまる使えてしまうほど長時間動作する(今回の評価機は製品版でないため、実動作時間の検証は行えなかった。ご了承願いたい)。ACアダプタは一般的なミニノートPCのそれと変わらないサイズで、本体はDC19ボルト入力の仕様だ。電圧が高いので、残念ながらスマートフォン向けのポータブル外付けバッテリーなどはほぼ利用できない。この点はちょっと残念な部分だ。
●注目のフルキーボードの使い勝手はどうか
さて、本機の注目点はやはり本格フルキーボード利用時の使い勝手だろう。例えば、フルキーボード付きとする端末も珍しくなかったWindows Phone(Windows Mobile含む)搭載スマートフォンはOS側がフルキーボードの利用も意識しており、Ctrlキーをサポートしたり、一部の機能をFn+数字キーに割り当てて利用する使い勝手も配慮されていた。一方、Android OSは基本的にOSとしてそこまで配慮しているとは言えない。PCの代わりとして使うならば、単に「キーボードが付いている」だけではダメなのだ。
キーボードは前述のとおり、日本語JIS配列でファンクションキーを含む縦6段構成だ。主要キーのキーピッチはタッチタイプも可能な16.8ミリで、キーストロークは1.6ミリとなる。
Android OSの操作に必須となる「Menu/検索/ホーム/戻る」キーを右側上部に独立して配置するほか、Menuキーは左シフトキーの上、PCのキーボードで例えるとCaps Lockキーの位置にもある。Androidスマートフォンユーザーなら分かると思うが、Androidアプリケーションを利用する上でMenuキーの利用頻度はかなり高い。タッチ操作を避けてキーボード操作をメインに使おうとするなら、ますます利用頻度は高くなるだろう。この点で、Menuキーが指の届きやすい位置にあるのは思いのほか便利だ。
また、最下段には左から「Fn/Ctrl/Alt」キーが並ぶ。Menuキーも含めたこれらのうち、Menu、Fn、Ctrlキーはそれぞれキーの割り当てを変更できる。つまり、Ctrlキーは左端が当然という人にも、CtrlキーはPCキーボードで言うCaps Lockキーの位置(かつてNEC PC98シリーズではこの位置にCtrlキーがあった)という人にも、柔軟にカスタマイズして対応できる。こういった細かいカスタマイズ可能な部分は「PCの代わりに使う/キーボードをフル活用する」ために必要な機能だと思う。
ではアプリケーションや実際の文字入力ではどうだろう。
大半のAndroidアプリケーションでは、残念ながらEsc、Ctrl、Altといったキーは機能しない。例えばEscは「戻る」と同じ機能でもよい気もするが、WindowsのEscキーと、Androidの「戻る」が持つ意味は違うので、仕方ないといえば仕方ない部分だろう。
例外は、標準でプリインストールされるLifeTouch NOTE用アプリケーション「ライフノート」である。ライフノートはテキスト情報を扱うアプリケーション、いわゆる文字入力のための“エディタ”で、これがLifeTouch NOTEの完成度や利用満足度を左右するキモになる。PCでの操作と同様のCtrl+c(コピー)/v(ペースト)/x(カット)といったショートカットキー操作をサポートし、手軽に文字列の切り貼りができる。もちろんCtrl+zでのUndo、Ctrl+aでの全選択といった操作も可能で、入力した文章のメール送信やブログ投稿機能なども備えている。ライフノートを利用することで、Androidデバイスであっても、普段使うPCに近い文章入力環境を実現できるというわけだ。
日本語入力システムには「ATOK」が標準で備わっている。この日本語入力操作でもCtrlキーは有効だ。例えば、ローマ字かな漢字変換モードのままCtrl+u/i/o/p/@、あるいはF6〜F11キーの操作で、英字、ひらがな、カタカナ、アルファベットへの変換、Ctrl+nで部分確定といった、ATOKでなじみのある操作が行える(これはライフノート以外のアプリケーションでも利用できる)。筆者はローマ字かな変換モードのままこれらのキーを使って英単語やカナ入力をするタイプなので、この機能が使えるだけでも文章入力効率が非常に高まり、かつPC操作と同じ感覚で扱えるのがうれしい。Escキーでの入力文字列のキャンセルももちろん有効で、普段PCで使うATOKユーザー辞書の内容をインポートすることもできる。
OSに融合するかたちでEscやCtrlキーをサポートしてくれる方がフルキーボードでの使い勝手は向上するだろうが、開発コストや今後OSのアップデートで標準的にサポートされる可能性を考慮するとなかなか難しい部分はある。とはいえ、やはり単に既存のAndroidデバイスにキーボードを外付けで使用する場合より、はるかに快適な文字入力環境を実現するのは間違いない。「これらがあるなら、仕事用にも使えるだろう」と評価できる。
●Tegra 2の処理能力はどうか
キーボードと日本語入力環境以外にもう1つ、本機はデュアルコアのTegra 2(1.0GHz)とする高いパフォーマンスが期待できるCPUを採用する点も期待させる部分だ。
実際に操作してもブラウザのレンダリングはなかなか高速で、一般的な利用ではほとんどストレスが感じないほどサクサク動く。もっとも、1GHzクラスのシングルコアSnapdragonを搭載するAndroidスマートフォンでもこの感覚はほぼ同じだったので、少し触れる程度では2011年2月現在のハイエンドAndroidスマートフォンと比べて差を感じるほど高速ではないかもしれない。
ただ、Flashの動作速度はかなり違う。例えばmixiアプリの「サンシャイン牧場」があたかもPCのようにヌルヌル動いたのには驚いた。Android 2.2であればSnapdragon搭載端末でも動作するが、筆者の知る限りここまでスムーズではなかったはずだ。
また、蛇足かもしれないが本機はスタイラスペンで正確な場所をタップできる感圧式のタッチパネルを備えるので、指の操作で起こりがちな誤操作なしにこういったアプリケーションが楽しめるのもよい(静電式タッチパネルを備える他Androidデバイスの指操作だと、こういった細かい部分は少し操作しにくい場合があるだろう)。
●Android端末としての使い勝手も上々
Androidデバイスとして見ると、本機は採用例が多い静電式ではなく感圧式タッチパネルを採用する点が特徴的だ。感圧式のタッチパネルは、スタイラスペンでの緻密な操作が可能で、ニンテンドーDSのそれと同じと思ってもらえばよい。一般的なデメリットはマルチタッチに対応せず、指先では操作しにくい点が挙げられる。
ただ本機は、静電式と同等とは言わないまでも、かなりの実用レベルで指先でも普通に操作が可能だ。メニュー操作やスクロールといった、普段のタッチ操作においてスタイラスを使う必要性はまずない。なかなか高度にチューニングされていることが伺える。マルチタッチ操作については、キーボードを軸に使う限りデメリットは感じない(ノートPCでの操作がそうであるように)。むしろスタイラスペンや爪で、PC向けのサイトでも細かい場所のリンクやボタンなどを正確にタップできたり、先に上げたサンシャイン牧場のようなFlashのゲームなどでも正確にタップ操作ができるなど、感圧式ならではのメリットを多く感じられたりする。
操作インタフェースは、ホーム画面を含めて原則として横画面専用となっている。もちろん傾きセンサーとともにアプリケーション画面の回転は可能で、本のように持つ縦向きスタイルで使うことも可能だ。横画面に対応しないアプリも存在するが、これは本機に限った問題ではない。ブラウザなど、横画面の方がよりPCに近い形で扱える場合も多く、キーボード(や光学式タッチセンサー)操作でスクロールできるので、使い勝手は悪くない。
横画面やキーボード操作を意識したアプリケーションも多くプリインストールする。
例えばTwitterクライアントの「ついっぷる」はAndroidマーケットなどでも公開されているが、本機にプリインストールされるのは専用版のようだ。横画面を生かした2ペインで表示でき、タイムラインとメンションを同時に表示するといったことが可能。キーボードでの操作も意識されており、Tabキーで2つのペインやホットワード、アイコンの選択エリアなどに移動できるほか、つぶやきに移動して右キーを押すとリンクやアカウントなどを選択といったように、キーボードだけでほとんどの操作が完結できる。メールアプリケーションも2ペイン表示が可能で、メール一覧と本文を同時に表示できるのもなかなか便利だ。
Wi-Fiモデル NA75W/1Aのインターネット接続は、基本的に無線LANを利用することになる。家庭内の無線LANアクセスポイント(無線LANルータ)はもちろん、公衆無線LANサービスの利用もきちんと考慮してある点は国内メーカーならではと感じる。アクセスポイントとの自動認証はWPSやらくらく無線スタートに対応し、最近の機器の多くが対応するWPSはもちろん、同社(NECアクセステクニカ)製無線LANアクセスポイントなら、少々古い製品でも“らくらく無線スタート”で自動認証が可能だ。
公衆無線LANはサービスは、BBモバイルポイント、HOTSPOT、Livedoor Wireless、Mzoneに対応しており、これらの公衆無線LANサービスであればESS-IDやWEPキーなどの詳細設定を行う必要なく接続用のIDとパスワードの設定だけで自動ログインできる。公衆無線LANに関してはサービスごとに自動ログインできるAndroidアプリケーションなども存在するが、複数の公衆無線LANサービスを併用するユーザーにとっては、1つのアプリケーションで済むのが便利だ。また、昨今はブラウザ以外でもインターネット通信を利用するアプリケーションを利用する機会が多いと思うので、公衆無線LAN環境下でアプリケーションを使うためにブラウザを起動してWeb認証、という手間が省けるだけでもありがたい。
「ワイヤレス自動接続機能」で、公衆無線LANサービスだけでなく家庭や会社の無線LANアクセスポイントも定義して一括管理できる。優先順位も設定可能だ。複数の公衆無線LANが利用できる場合にどのサービスを優先利用するかを設定できる。3Gモデルは、NTTドコモのFOMAカードを差せる3Gデータ通信モジュールを内蔵する。今回の評価機はWi-Fiモデルのため試せなかったが、ドコモ(およびそのMVNO)のSIMカード(FOMAカード)を差してデータ通信を利用でき、テザリング機能も利用可能とのことだ(一般通話やSPモード、ドコモマーケット、およびauやソフトバンクモバイル、イー・モバイルのSIMカードは使用できない)。
●「キーボード派待望」のAndroidポケットPC、3Gモデルにも期待
本機はようやく登場した本格的なQWERTYキーボードを備えるandoroidデバイスだ。すでに触れたように、単にAndroidタブレット端末にキーボードを組み合わせただけでなく、よりノートPCに近いキーレイアウトとこれに合わせた日本語入力システムとアプリケーションを標準で備えるなど、PCの代わりとして併用できる仕組みをきちんと考慮してある。今回は試せなかったが、3Gモジュールを標準搭載するモデルをしっかり用意し、どちらかを選択できるのも昨今のユーザーニーズに沿ったポイントといえる(家電量販店などで展開する、3Gデータ通信の同時契約で本体価格を値引き──などの購入手段も期待できる)。
もっとも、Androidアプリケーションの操作は原則としてAndroidのしきたりに従う必要はあるのだが、文章を入力するシーンにおいて、普段使うPCとほぼ共通のキー操作が可能な点は大きな魅力だ。手軽に携帯でき、使いたいときにパッと開いて。Androidの自由さとワイヤレスインターネット接続環境をしっかり備えつつ、モバイルでの長文入力に適した“日本語をきちんと入力できる”ポケットデバイスを待っていた──という人には魅力ある1台となりそうだ。
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