Jul 13, 2011

ドラゴンネスト公認のインターネットカフェ

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 [ニューヨーク 21日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は21日、国債買い切りオペを実施し45億9700万ドルの国債を買い入れた。

 買い入れたのは2019年11月15日から2021年8月15日までに償還を迎える国債。

 応札額は148億3500万ドルだった。

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 タイの洪水で、アイシン精機や大同特殊鋼の現地子会社が操業停止に追い込まれるなど東海3県の企業にも影響が広がっている。タイは主要な生産拠点にもなっており、他工場での代替生産を模索する動きも出ている。

 トヨタ自動車系大手部品メーカーのアイシン精機はバンコク北部のナワナコン工業団地にある子会社工場が浸水、18日から操業を停止した。主にトヨタ向けのエンジン部品を生産しているが、再開の見通しは立たない。長期化すればトヨタのエンジン生産に影響が出る恐れもあるという。

 大同特殊鋼はアユタヤ県ロジャナ工業団地にある子会社が6日から操業停止に。電気・電子機器部品などを生産しており、岐阜県中津川市の工場での代替生産を検討している。

 同県サハラタナナコン工業団地に工場を持つ自動車部品メーカー「丸順」(岐阜県大垣市)によると、工場は1階の生産ラインが水没。現地駐在員らが船で近づき、2階事務所の書類などを辛うじて回収した。森源夫管理本部長は「損害は数億円単位に上るだろう」と話した。

 東海地方の金融機関は対策に乗り出している。大垣共立銀行は21日、海外事業推進部内に相談窓口を置き、優遇金利で最大5000万円の緊急融資も始めた。工場の被害だけでなく、タイからの部品調達に支障をきたした場合なども対象。日本政策金融公庫も愛知県内6支店に相談窓口を設置した。同公庫名古屋支店は「水が引かないと被害実態も把握できないのでは」と影響の長期化を懸念する。【工藤昭久、高橋昌紀】

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 終わりの見えない円高は、企業収益に大きな打撃を与えそうだ。メーカーの間では、円高対策として海外進出や海外での部品調達の動きも強まっており、産業界からは「さらなる空洞化を防ぐため、対策を急ぐべきだ」(自動車大手)と政府批判の声も強まっている。

 「円高で国内のものづくりを維持していくのは競争上、非常に不利。極めて厳しい環境と言わざるを得ない」。日本自動車工業会(自工会)の志賀俊之会長(日産自動車最高執行責任者)は21日、東京都内で開かれた自工会と枝野幸男経済産業相との懇談会で、円高対策の必要性を訴えた。

 自動車業界は国内で生産する年963万台のうち、半分の484万台を輸出しており、円高はメーカーの収益を直撃する。1円の円高でトヨタ自動車は300億円、日産は200億円の営業減益になる計算だ。電機業界も影響は大きく、パナソニックは1円の円高が38億円の営業減益要因となる。「年内は為替予約済みなので直接的な影響は少ない」(広報)と話すものの、円高がテレビ事業縮小の一因となっているだけに「過度の円高が長期的に続くのは心配だ」。市場では「円高で製造業の12年3月期の業績予想の下方修正が相次ぐのではないか」(アナリスト)との見方も出ている。

 ある電機大手は「一企業で対処できる問題ではないのに、戦後最高値を更新するたびに放置されたまま。国内製造業は国内生産をやめなければならなくなる」と政府の「無策」を批判した。【米川直己、宮崎泰宏】

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 【ロンドン時事】週末21日のロンドン外国為替市場の円相場は急伸、一時1ドル=75円78銭と、8月19日に付けた戦後最高値(75円95銭)を更新した。午後4時現在は76円10〜20銭と、前日午後4時(76円80〜90銭)比70銭の円高・ドル安。
 76円台後半で始まった後、欧州債務問題をめぐる域内諸国の協議が23日の欧州連合(EU)首脳会議まで連日行われることもあり、午前中は様子見姿勢が広がった。
 午後に入り、特段の新規材料がない中をオプション絡みの円買い・ドル売りが見られたほか、損失確定のドル売りも巻き込んだことから、一時的に円が急伸した。円買い・ドル売りの動きが一巡すると、76円近辺でもみ合う展開となった。
 世界経済減速への懸念や欧州債務問題を背景にリスク回避先として円が物色される状況が続いているほか、米国のゼロ金利政策の長期化もドル売りにつながりやすい。日本政府・日銀による円売り介入への警戒感はあるものの、市場関係者からは「円相場はじりじりとさらに上昇する余地がある」との声が聞かれた。
 ユーロは底堅い展開。欧州債務問題をめぐる一連の会議を見極めたいとの雰囲気が強い中、安値では買い戻しが入った。EU首脳会議が26日に再度開催される見通しとなったこともあり、別の関係者は「もみ合う展開が続く可能性がある」としている。
 午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.3890〜3900ドル(前日午後4時は1.3695〜3705ドル)、対円が105円75〜85銭(同105円25〜35銭)。
 他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5945〜5955ドル(同1.5680〜5690ドル)、スイス・フランは1ドル=0.8825〜8835フラン(同0.8970〜8980フラン)。(了)

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円相場、76円69〜72銭=21日午後5時現在


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